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包むというお持てなしのカタチ

風呂敷・苞・笹…私達日本人は、昔から包むことにこだわって暮らしてきました。 相手を想い、一つ一つのものに気持ちを伝え心を込める。

包想(つつむおもい)

その想いは変わることなく 人々の中に息づいているのです。時代は「感性」あらゆるものが  豊かになった今だからこそ、「心」が見直されています。 マツモトはそんな繊細な日本の心を大切にしたいと考えます。